相続を弁護士に任せる場合のメリット

家族の誰かが亡くなると、それはとても悲しい話ではありますが、その一方で現実的に片づけなくてはならない問題があります。相続をする場合には法定相続と言って遺産分割方法が法律で定められていることを知っている人も少なくないはずです。この法定で定められた分というのは、絶対的な決まりではなく当事者の間で話し合って割合を勝手に変えてしまっても問題ありません。ただし、お金の問題はトラブルになりやすいのはいつの世も同じです。

そこで、トラブルを未然に防ぐのが(あるいはトラブルを最小限に抑えるのが)弁護士の役割になります。弁護士に依頼すると素人の間違えた法律の解釈ではなく、正しい解釈によって遺産を分割をすることができるのです。そして、先にも述べた通り、トラブルを未然に防ぐこともあります。トラブルは悪化すると、例えば親が亡くなった場合兄弟同士でお金の争いが生じて縁が切れてしまったり、法事の席で合うと必ずつかみ合いの喧嘩になったりすることもあるわけです。

つまり、弁護士の存在というのはそれだけ重要になって来るということです。ただ、その分費用は掛かります。弁護士に依頼する場合、相談料が5,000円、そして着手金が、相続財産の8%から3%(いくら残されたかで着手金が変わります)、また成功報酬も相続財産の8%から3%(いくら残されたかで成功報酬が変わります)になります。相続が発生して弁護士を利用する場合はその出費は覚悟しておきましょう。

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